向陽SSH事業

本校は、平成29年度よりSSH(第3期)の指定を受けました

SS環境科学 市内河川水質調査 実施しました
5月10日(金)和歌山市内の河川水質調査が行われました。これは向陽高校環境科学科が毎年行っているもので「和歌山市内の河川を流れる水はきれいなのか」「河川は生物が生きていくのには適しているのか」という疑問のもとに環境科学科1年生が取り組んでいます。市堀川、大門川、和歌川、和田川などの河川沿いの橋ごとに分かれ、河川の採水を行いました。また、現地での気温や水温、川の流れの向きや色、浮遊物の有無、風向きなども測定しました。学校に戻ってからパックテストによる各成分定量を行い、その結果や現地でのデータをパソコンに打ち込みました。後日そのデータを元にして自分たちの調査結果をまとめ、レポートを作成しました

SSHニュース

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業とは

スーパーサイエンスハイスクール事業(Super Science HighSchool 事業)は
文部科学省が科学技術、理科・数学教育を重点的に行う高等学校及び中高一貫教育校を
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)として指定し
理科・数学に重点をおいた取組を大学や研究機関との密接な連携の下で推進し
科学技術、将来の国際的な科学技術系人材の育成に資することを趣旨とします。

・科学技術振興機構(JST)

文部科学省より指定を受けたSSH校と密接に連携し
SSH事業の取組の推進と支援を行う団体です。
・SSH事業の趣旨

向陽SSH事業の概要

SSH(第3期)は、教育効果の高い“課題研究”を幹とした「主体性及び国際性を兼ね備えた科学技術人材」の育成強化を目指して研究開発に取り組む。第3期目指定からは、対象生徒をこれまでの環境科学科生徒に加え普通科生徒にも広げ、全校生徒を対象としている。「主体性」及び「国際性」を育成するために以下の研究開発を重点的に行う。

重点課題

  • 中高一貫教育のカリキュラム開発の改善・深化
    高校SSH科目「SS探究科学Ⅰ」「SS環境科学」「SS探究科学Ⅱ(課題研究)」「SS探究科学Ⅲ」「SSHプログラム(校外研修、実験講座)」の改善・深化
  • 普通科におけるカリキュラム開発
    「KECReⅠ」「KECReⅡ」「KECRe情報」の開発
    ※KECRe ・・・「Koyo Environment Challenges Research  : 向陽環境課題研究」の頭文字をとっています。
  • 研究機関との連携の改善・深化
    普通科2年生理系での研究室訪問や「SSHプログラム(校外研修、実験講座)」の実施、グローバル・サイエンス キャンパス(GSC)への参加
  • 国際科学交流の改善・深化
    ダートフォードグラマースクール(イギリス)や西松高級中学(台湾)との国際科学交流、SS探究科学Ⅲにおい て留学生との課題研究ポスターセッション
  • 課題研究についてのパフォーマンス評価に関する開発
    ルーブリックを作成し、課題研究やポスター発表に活用

SSH事業概念図

コンテスト等への参加・入賞

SSH実施報告書

第1期指定
平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
第2期指定
平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
経過措置
平成28年度
第3期指定
平成29年度 平成30年度