教育課程

普通科

多くの生徒が国公立大学への進学を希望していますので個々の希望がかなえられるように学力の向上に努めています。
1年生では必修科目が中心で幅広い学習をし、2年生から「文・理のコース」に分かれ各自の進路に沿った学習ができ、興味を持って取り組むことができるように工夫しています。

環境科学科

本科は、自然科学の領域かつ地域環境・地球環境にかかわる問題に強い興味・関心を持つ生徒を対象に設置されています。
そのため、数学・理科の領域に関する専門的な内容を取り扱うとともに、人間を取り巻くさまざまな環境とのかかわりについて理解と認識を深め、地球的視野をもって国際社会に貢献する人材の育成をねらいとしています。

  • 数学・理科・環境に関する専門科目を深く学習しますあわせて、21世紀国際社会に必須の外国語(英語)の学習にも重点を置いています。
  • 専門科目や総合的な学習の時間のうち、「環境科学」では地球環境の諸課題・諸問題に関する学習とともに、リサイクル事業所をはじめ環境保全にかかる校外実地研修を採り入れ、環境と人間の関わりについて探究しますまた、「環境課題研究」では自ら設定した環境課題に対する実験・実習や調査・研究を中心とした学習と、環境政策論題のディベート学習に取り組み、主体的な学習活動を展開します。さらに、外部講師を招聘しての講演会も授業の一環として実施しています。
  • 卒業後については、主として国公立大学および私立大学の工・理・情報科・環境科・農・医獣医・歯・薬・看護・教育(理系)学など、自然科学系の学部・学科への進学を目標としています。

向陽の授業

向陽の授業は「自助自立」をモットーに自ら学び、考える力を育てることにあります。
勉強とは知識を吸収することだけでなく、その知識を分析し論理的な思考力・判断力を身につけることです。
このため、授業は基礎基本を徹底的に学習し、その上により高度な内容を追求してゆきますので予習を中心としたしっかりした学習習慣を身につけておく必要があります。

授業形態

2学期制
平成4年度より2学期制を実施しています。
これは4月から10月上旬までを前期、10月中旬から3月までを後期とするものです。
このことにより年間の授業日数を確保すると同時に、 長期休業により授業の流れが断たれないことをねらいとしています。
70分授業
平成7年度より1限の授業時間を70分としています。
1日の授業は70分授業5限です。 したがって、1日350分の授業を実施していますので、50分授業で、毎日7限行っていることとなります。
70分授業では、前時の復習やまとめに十分な時間をかけることができ、また実験実習をともなう科目では余裕を持って授業に臨むことができます。
このため、各科目ともよく理解することができ、興味を持って授業を受けることができます。
この「2学期制」と「70分授業」により、1年間の授業日数に換算すると、 50分6限授業の場合と比べて約24日多く授業をしたことになります。
このことにより、生徒一人ひとりの学力の向上を図っています。
週例テスト
平成8年度より、基礎学力を十分に身につけることをねらいとする「週例テスト」を実施しています。 これは、1・2年生に英語・数学・国語の基本的な内容についてのテストを週1回ずつ行うものです。
 また、このことにより日々の家庭学習もより充実したものとなっています。
基礎補習
すべての生徒が授業を理解し、充実した学校生活を送れるよう、理解が十分でない生徒への補習を実施しています。
このことにより基礎基本を身に付け授業に積極的に取り組めるようになります。